昔、太平洋の南の島島からなるパラオがありました。
パラオは、西欧植民地でした。
西洋人は、パラオ人を土人と呼び、蔑みましfた。
その後、日本が統治しました。
日本は、パラオに学校、病院、道路、畑、などを作り、
パラオ人と仲良くなり、歌をうたい平和に暮らしました。
戦争がはじまfり、アメリカが攻めてくると、パラオ人は、一緒に戦うと言いました。
日本兵の隊長は、「わが誇り高き帝国軍人が、土人と一緒に戦えるか!」
と言いました。
パラオ人は落ち込み、島民全員が安全な島に行くことになりました。
出発の日、日本人はいませんでした。
船が出ると、ジャングルから日本兵が出てきて、手を振り歌を歌って見送りました。
パラオ人は、はじめて日本人の本当の心を知り、涙しました。
戦争は3日で終わるという予想を覆し、70日続きました。
戦争が終わると、日本兵の死体があり、パラオ人は手厚く葬りました。
パラオ人は、死者0人でした。
その後、アメリカに占領され、反日教育されましたが、パラオ人は、反日を信じずに親日になりました。
独立した時の、国旗は月の丸で、青地に月です。
また、日本兵の歌もあります。
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