2013年10月8日火曜日

リッチスニペットとは?


リッチスニペットとは?


スニペットってわかります?スニペットとは、検索結果ページ(SERP)に表示されるサイトの説明の事です。





リッチスニペット(Rich Snippet)とは、その名の通り、検索結果で表示されるスニペットを、文字情報だけでなく日時・サムネイル画像・オススメ度などなど一緒にリッチな感じに表示させるものです。この対策は検索順位を上げるというものではありません。これ、勘違いしがちで、meta description の設定は検索結果には影響ありません。キーワードを含ませるように設定させる理由は、太字になってより目立つようにするためです。


スニペットはクリック率(CTR)を上げるという立ち位置ですね。
リッチスニペットの例


現在日本の3大検索エンジンと言えば、Google・Yahoo!・Bingですね。日本では今現在Googleのみリッチスニペットに対応しています。Bingも対応予定とか。Yahoo!の動きはちょっと不明です。


コンテンツのタイプによって、リッチスニペットの表示が変わります。現在、Googleでは以下のコンテンツページに対応しています。
レビュー
人物
商品
会社と組織
レシピ
イベント
音楽


一番わかりやすいレシピをちょっと紹介します。Googleでエレガントに「牛肉の赤ワイン煮」と検索します。するとサムネイルが出る検索結果と出ない検索結果があるのがわかります。





僕、料理するんですけどレシピ検索したら絶対サムネイル付きクリックしちゃいます。そりゃ、詳しく情報が載ってそうな方をクリックしますよね。レシピの場合、もっと設定すれば調理にかかる時間やカロリー、○人前などの分量なども表示する事ができます。リッチ。
通販サイトでは「商品」がリッチスニペット対象


レシピのリッチスニペット表示を見てもらったところで、あれをどうやって表示させるのか?そこで制作者側、特に僕のようなフロントエンジニアが憶えておかないといけないのが、構造化データの形式にあわせたマークアップです。


通販サイトですと、商品詳細ページの情報を構造化データとして設定します。例えば以下のような場合。





基本的な情報である商品名や商品の説明、値段や商品の画像URLに加えて、パンくずリストの内容やレビューの★の数なんかも表示できます。う~ん、リッチリッチ。


例えば、パソコン「Lenovo G570 433472J」を検索した場合はこう。





英国で著名なSEOコンサルティング会社、SEOgadgetのRichard Boxer(リチャード・ボクサー)氏による「レビュー リッチスニペット」をテーマにしたプレゼンテーション。以下のサイトでご覧になれます。この記事、すごく興味深いです。


>>海外SEO情報ブログ:ネットショップにレビュー・リッチスニペットは必須、検索結果のクリック率が5%上昇!
注意点


何やら夢の広がる話ですが、もちろん注意しないといけない点もあります。以下、Googleより引用です。


サイトのリッチ スニペットを表示させる方法は次のとおりです。

リッチスニペットのマークアップをページ上に実装します。
構造化データテストツールでマークアップをテストし、適切かどうかを確認します。
数週間待ちます。Google がサイトをクロールするまでしばらく時間がかかることがあります。
サイトのリッチスニペットが表示されない場合は、トラブルシューティングのガイドラインをご覧ください。


と書かれています。基本的にはクロールされて自動的に登録なのですが、表示されない場合は問合せができるようになっています。


>> リッチスニペット表示お問合せフォーム


構造化がきれいにいったページは、Webマスターツールで確認することができます。すばらしいGoogle。

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